https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/ 毎週火曜日（祭日は除く）に無料の労働相談会を実施しています。 Thu, 28 Apr 2016 09:33:02 +0900 1321212 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1321212 「個別労使紛争処理センター」は、職場の労働問題のトラブル解決をお手伝いする目的で、労働問題の専門家である社会保険労務士が中心になって設立したNPO法人です。<br /><br /><a title="NPO法人個別労使紛争処理センター" href="http://www.npo-adr.com/">くわしくはNPOのホームページで！</a><br /><br /><br /> Thu, 28 Apr 2016 09:31:02 +0900 1321210 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/ 派遣元責任者講習５月２４日（火）開催！ Sat, 23 Apr 2016 09:25:47 +0900 1307592 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1307592 行政不服審査法が約50年ぶりに改正されたことに伴い、労災保険法をはじめ、雇用保険法、労働保険徴収法、健康保険法、厚生年金保険法など、労働・社会保険の不服申立て制度が変わります。<br /><br /><a title="行政不服審査法" href="http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/gyoukan/kanri/fufuku/">詳しくは厚生労働省のホームページで！<br /></a><br /> Thu, 21 Apr 2016 09:43:28 +0900 1303919 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1303919 キャリアアップ助成金の制度が4月から変更になりました。<br />これまでの6コースを３コースに変更。<br />正規雇用労働者の短時間正社員への転換又は短時間正社員の新規雇入れを実施した場合の助成を廃止して、平成28年３⽉31日まで暫定的に拡充していた助成額等を恒久化。<br /><br /><a title="キャリアアップ助成金" href="http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11650000-Shokugyouanteikyokuhakenyukiroudoutaisakubu/0000119622.pdf">詳しくは厚生労働省のホームページで！<br /></a> Wed, 20 Apr 2016 17:35:48 +0900 1302978 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/ 派遣元責任者講習4月26日受付終了しました！ Tue, 12 Apr 2016 10:38:24 +0900 1286687 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1286687 労働相談は、原則として面談でお受けしています。まずは、お電話ください。そして、相談を予約してください。<br /><br />申し訳ありませんが、メールでのご相談、予約は受け付けていません。秘密は厳守しますので、お気軽にお電話ください。03-6802-6837<br /><br /> Mon, 11 Apr 2016 08:45:01 +0900 1282649 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/ ４月２６日（火）派遣元責任者講習受付終了間近！ Mon, 11 Apr 2016 08:43:44 +0900 1282647 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1282647 会社を経営する人も、そこで労働する人も全てにおいては平等です。労働する人は自分の守るべき家庭、そして自分のために働いているのです！ Sat, 09 Apr 2016 09:43:55 +0900 1279265 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1279265 厚生労働省では、事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」を公表しました。<br /><span><br />このガイドラインは、事業場が、がん、脳卒中などの疾病を抱える方々に対して、適切な就業上の措置や治療に対する配慮を行い、治療と職業生活が両立できるようにするため、事業場における取組などをまとめたものです。<br /><br /><br /><a title="ガイドライン" href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000113365.html">詳しくは厚生労働省のホームページで！<br /><br /><br /></a></span> Fri, 08 Apr 2016 09:26:02 +0900 1277869 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1277869 <span><br />厚生労働省では、このほど、「労働者供給事業報告書」（平成<span>26</span>年度報告）をとりまとめましたので、発表します。<br /></span><span><br />職業安定法施行規則</span> <span>（昭和<span>22</span>年労働省令第<span>12</span>号）</span> <span>では労働者供給事業を行う労働組合等に対し、各年度毎の運営状況についての報告書を厚生労働大臣に提出するよう定めています。<span> <br /><br /><a title="労働者供給事業" href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000118525.html">詳しくは厚生労働省のホームページで！<br /></a></span></span> Wed, 06 Apr 2016 09:28:05 +0900 1274907 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1274907 「雇用保険法等の一部を改正する法律案」が平成28年3月29日に国会で成立しました。このため、平成28年４月１日から平成29年３月31日までの雇用保険料率は、労働者負担・事業主負担とも1/1000ずつ引き下がります。<br /><br />併せて、雇用保険二事業の保険料率（事業主のみ負担）は、0.5/1000引き下がります。<br /><br /><a title="厚生労働省" href="http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000108634.html">詳しくは厚生労働省のホームページで！<br /><br /><br /></a> Fri, 25 Mar 2016 09:52:37 +0900 1267234 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1267234 マタハラ防止を就業規則へ盛り込むことなどを義務付けることが求められます。<br /><br />具体的には、マタハラ行為を禁止する規定を就業規則に盛り込むことや相談窓口の設置、社員研修の実施などです。<br /><br />あなたの会社ではどうですか？<br /> Thu, 24 Mar 2016 09:42:14 +0900 1266653 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1266653 ■ 労働契約の期間に関すること<br /><br />■ 有期労働契約の場合は、更新の有無・更新の基準に関すること。（平成25年４月１日施行）<br /><br />■ 仕事をする場所及び仕事の内容に関すること<br /><br />■ 始業・終業時刻、休憩時間、休日、休暇などに関すること<br /><br />■ 賃金の決定、計算及び支払の方法、締切り及び支払の時期に関すること<br /><br />■ 退職に関すること（解雇の事由を含む）<br /><br />■ 所定労働時間を超える労働の有無<br /><br />■ パートタイム労働者の場合、昇給・退職手当・賞与の有無<br /><br />以上が、雇い入れるとき、明らかにしなければならない労働条件で必ず明らかにしなければならないことです。<br /><br />さらに、書面で交付しなければなりません。<br /><br />注意してください！<br /><br /><br /><br /> Wed, 23 Mar 2016 09:08:26 +0900 1265805 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1265805 労働契約は、労働者が使用者に使用されて労働し、使用者がこれに対して賃金を支払うことについて、労働者及び使用者が合意することによって成立します。<br /><br />また、労働者と使用者が対等な立場で合意し、締結、変更すべきものとされています。<br /><br />住宅の購入や銀行からお金を借りるときには契約内容を書いた書面を必ず作りますが、就職のときには重要な契約であるにもかかわらず、労働条件を口約束で取り決めただけで書面にしない例が少なくなく、このために労働契約の内容があいまいになり、後でトラブルが発生することも見うけられます。<br /><br />労働契約はトラブルを解決するための重要な判断基準となりますので、契約内容をしっかり確かめて十分な内容を持った書面による労働契約を締結するか、同様の労働条件通知書等の書面を交付してもらうことが必要です。<br /> Fri, 18 Mar 2016 09:29:00 +0900 1263286 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1263286 当センターは、勤労することによりその生活を支えている大多数の国民及び勤労の場を提供している事業主に対し、労働条件その他の労働関係に関する事項について、個別具体的に解決できるよう、必要な助言、指導、啓蒙を行います。 Tue, 15 Mar 2016 09:41:45 +0900 1261507 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1261507 福祉関係の仕事で時間外労働が常態化し毎月40時間以上の残業をしていたが、派遣元から「45時間以上の残業は困る」と言われたそうです。<br /><br />さらに、時間外申請をすると仕事がなくなるかもしれない」と・・・。<br /><br />サービス残業、まだまだ深刻です。<br /><br /> Mon, 14 Mar 2016 10:56:39 +0900 1261016 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1261016 2015年12月に各地方連合会において取り組んだ「全国一斉労働相談ダイヤル」の集計結果が出ました。<br /><a href="http://www.jtuc-rengo.or.jp/soudan/soudan_report/data/20151210-20151211.pdf">http://www.jtuc-rengo.or.jp/soudan/soudan_report/data/20151210-20151211.pdf</a><br /><br />
派遣で働く方の具体的な相談事例を見てみると、休日に強制的に勤務指定され、時間外労働も強制させられる！休暇もほとんど取れないとか、派遣元担当者に相談したが、相談したことが派遣先に知られてしまい、「派遣先から「チクリ」「使えない」「ここで働けなくなるよ」など、暴言によるパワハラを受けるようになったとか・・・。<br /><br />あなたの会社ではどうですか？<br /><br /> Sat, 12 Mar 2016 09:36:01 +0900 1260128 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1260128 現在、長時間労働、準備や後片付けの時間は賃金が支払われない、辞めたくても辞めさせてもらえないなど、労働者を使い捨てにする働かせ方が横行しているようです。<br /><br />厚生労働省では、大学生などに対する関係法令の周知・啓発や相談への的確な対応など、学生アルバイトの労働条件確保に向けた取組みを強化していくそうです。<br /><br /><a href="http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000080505.pdf">http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000080505.pdf</a><br /><br />スマホでも見られますよ！<br /> Fri, 11 Mar 2016 09:40:02 +0900 1259598 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1259598 パート労働法（短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律）では、１週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者に比べて短い労働者と規定しています。<br /><br />この定義に当てはまる人は、アルバイトや臨時社員などといった呼称の如何にかかわらず、すべてパートタイマーです。<br /><br />事業主は、パートタイマー等を雇入れた時は、速やかに雇入通知書（又は労働契約書や就業規則）を交付し、契約期間、就業場所、業務内容、始業終業時刻、休日・休暇、賃金、昇給、退職手当、賞与の有無、退職等について明示しなければなりません。
&nbsp; Thu, 10 Mar 2016 10:21:54 +0900 1259139 https://kobeturousi.on.omisenomikata.jp/diary/1259139 政府は、今国会に提出する男女雇用機会均等法と育児・介護休業法の改正案の中に、女性らが妊娠や出産を理由に不利益を被るマタニティーハラスメント（マタハラ）の防止策の企業への義務付けを盛り込む方針を明らかにしました。<br /><br />2017年4月からの実施を目指すとしています。<br />